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ジョギングとランニングの消費カロリーの違いとダイエット効果

   

ダイエット目的や運動不足解消のために
行う運動で最もポピュラーなのは、
歩くこと、走ることです。


近所でやればお金もかかりませんし、
やろうと思えばすぐできます。

運動の経験があるなど、
ただ歩くのでは退屈、
もっと激しく鍛えたいという人には
走る運動が最適です。

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ジョギングとランニングの違い

 

ジョギング、ランニングはどちらも走る運動ですが、
その強度に違いがあります。


まずジョギングですが、
これは歩く延長と考えてください。


歩くという動作は
常にどちらかの足が地面に接しています。

それが一瞬でも離れるのがジョギングです。
ごく軽く走っている感覚です。

走りながらも会話ができ、
呼吸も少し弾む程度なので
長時間できるのが特徴です。

ダイエット目的なら
こちらの方が向いています。


ダイエットするなら有酸素運動を
できるだけ長時間続けるのが肝要です。

運動強度も
脂肪が燃焼するのにちょうど良いので、
一番効果が出やすいです。


気になる消費エネルギーは、
体重60キログラムの人が30分走って
約250キロカロリーと言われます。


これは個人差も大きくあくまでも目安ですが、
かなりの力を使います。

同じ体重の人が同じ時間、ウォーキングをするよりも
約100キロカロリーほど多くなる計算です。

一方ランニングは
それよりも速く走ることを言います。

軽く走るというよりも
駆けるという表現が似合います。

ジョギングよりも長い時間、
足が地面を蹴って離れている状態です。

運動強度ははるかに上がり、
時速10キロメートルで体重60キログラムの人が
30分走ると、約350キロカロリーです。


ジョギングよりも更に上積みできます。

もっとスピードを上げて強度を上げれば、
時速13キロメートルで約430キロカロリー、
マラソン選手並みの時速17キロメートルだと
約550キロカロリーと一気に跳ね上がります。

この数字だけを捉えれば、
スピードに乗ったランニングの方が
痩せやすいと思ってしまいがちですが、
マラソン選手と同じ速度で30分走るのは至難の業、
一般人にはまず無理です。

強度が強すぎて長く続かないのでは
ダイエット効果は上がりません。


ランニングよりもジョギングの方が
脂肪を落としやすいのはこういった理由からです。


同じ30分運動するなら
強度は強い方が良いと思いがちですが、
激しく息が切れるような運動が良いとは限りません。

軽いジョギングから始めて
少しずつ慣らしてスピードを上げていくのが理想です。

楽に走れる速さを少しずつ上げていく
と言い換えることもできます。

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